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十日市場のいちばイベント

突然ですが、十日市場の地名の由来について、みなさんご存知でしょうか。
かつて、鎌倉・室町時代に毎月十日に市が開かれていたことがその由来となっているそうです。
このイベントがはなんと、地域の方々が数年前から勉強会として行っている
「とおかいちば・まちづくりスクール」で生まれたアイディアが元となり、開催に至ったそうです。

2017年冬、このいちばイベントに、グリーンバトンプロジェクトとして参加いたしました。

採りたて、新鮮な野菜が並ぶいちば

いちば

JR十日市場駅の南口改札駅前広場に朝10時になると、その日採れたての新鮮なお野菜が大量に並びます。大きな白菜や大根など冬の味覚がいっぱいです。そのほか、十日市場の魅力の1つでもある、広大な田園風景から採れたお米のつかみ取りもあり、いつもの駅前広場に、わくわくする景色が広がります。

いちば

普段スーパーで買う時にはなかなか体験できない、野菜をつくる農家さんから直接お野菜を買うということ。そこには農家さんとのコミュニケーションも生まれ、十日市場の魅力に触れる機会ともなります。

十日市場の魅力をもっと伝えたい

今回、神奈川大学都市計画研究室と共同で「いちば」イベントに参加させていただき、十日市場の魅力・資源を発信するコンテンツを出店しました。

【十日市場たからものマップ】
神奈川大学都市計画研究室で、研究の1つとして作成した地域資源マップがあります。
大学生がフィールドワークおよび地元の方々へのインタビューをもとに作り上げた、たからものマップは地元の方々が誇りに感じられている地域資源はもちろんのこと、大学生ならではの視点で取り上げられているものもあります。
当日は、来場された方に簡単なインタビューを行いながら、さらなる魅力発掘に取り組んでいました。

【TOKAICHIBAG】
また、十日市場の地図を印刷したエコバッグに、「たからものマップ」にプロットされた、十日市場の地域資源を消しゴムハンコにデザインし、そのハンコを押してエコバッグづくりを行いました。
お子様からシニア世代の方々まで、楽しみながら取り組んでいただけました。