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2017年9月撮影

「ドレッセ横浜十日市場」
特別インタビュー
開発者の視点

地域の方々と共に育む

「YOKOHAMA GREEN BATON PROJECT」

がついに始動

「環境未来都市 横浜」が推進するモデル事業「持続可能な住宅地モデルプロジェクト」

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「ドレッセ横浜十日市場」と「クレールレジデンス横浜十日市場」の外観完成予想CG

「環境未来都市」構想は、国家戦略プロジェクトの 1 つとして、「誰もが暮らしたい、活力あるまち」を作り出すことをめざしており、横浜市は、2011年に国から「環境未来都市」に選出されました。その取り組みの 1 つである「持続可能な住宅地モデルプロジェクト」では郊外部の再生や活発化に向けた、市民生活を支えるコンパクトな住宅地の形成を進めており、十日市場町周辺地域はそのモデル地区に選ばれています。

担当者様

〈ドレッセ横浜十日市場〉開発担当者

■ 東急電鉄が本プロジェクトに参画する理由とは

「横浜市の郊外の街が抱える地域課題を、新たな街づくりを通して解決していこうという『持続可能な住宅地モデルプロジェクト』の1つが十日市場周辺地区です。この街の豊富な地域資源を有効活用しながら、住民とともに未来に向けてエリアをより盛り上げていきたいという横浜市の想いに共感したことがプロジェクトに参画するきっかけになりました。」(関川)

「東急電鉄には、かねてから東急多摩田園都市開発などで培ってきた街づくりのノウハウがあります。住宅地としての永続性や環境等に配慮し、次世代につながる都市開発事業を通じて、エリアの価値を高めていくため、『YOKOHAMA GREEN BATONPROJECT』という名称のもと、東急不動産・NTT 都市開発と力を合わせ十日市場エリアの街づくりを推進しています。」(杉浦)

関川

東京急行電鉄株式会社 都市創造本部 関川 陽介

■ 東急電鉄が本プロジェクトに込める想いとは

「ここに住宅地をつくって終わり、ということではありません。『YOKOHAMA GREEN BATON PROJECT』では、街の将来を長期的な視点でとらえた管理・運営を考えています。地域全体で協力しあって街そのものの価値を高めていく『エリアマネジメント』。暮らしや住まいの情報をサポートする『住まいのマネジメント』。環境に留意し省エネのみならず創エネも含めた『エネルギーマネジメント』といった 3 つのマネジメントで、未来に向けたビジョンを実行に移していきます。」(関川)

横浜市緑区十日市場町の自然の豊かさを次世代へ

人々と地域とつながるランドプラン

中庭完成予想CG
中庭完成予想CG

「〈ドレッセ横浜十日市場〉では敷地全体を緑で包み、潤い溢れるランドスケープを創出します。目指したのは、「地域とのつながり」です。一般にも開放する中庭には、住民に親しまれている新治市民の森(約 720m)を含めた横浜北部の里山で見られる在来種にこだわって植栽計画を進めています。また、新治市民の森にはない樹種なども織り交ぜることで、より緑や自然に深く関心を抱いてもらえるような工夫も施しています。」(関川)

街の将来を長期的視野で捉えた仕組みづくり

その先も、ずっと住み継いでいく住まいを目指して

有馬

東京急行電鉄株式会社 都市創造本部 有馬 俊実

■ エネルギーをマネジメントするマンション

「『エネルギーマネジメント』という考え方のもと、新たな取り組みにも挑戦しています。共用設備として太陽光発電と、それによってつくられた電気を貯める蓄電池を設置し電力を有効活用。蓄電することで災害時(停電時)にも電気が使用でき、もしもの時にも安心です。また MEMS を導入し、マンション全体の電力量、太陽光発電力量、蓄電池量の『見える化』設備を実装することで、省エネ意識の向上を図ります。」(有馬)

有馬
外観完成予想CG

 

■ 住み継ぐことを視野に、長期優良住宅の取得

「『持続可能な住宅地モデルプロジェクト』というテーマのもと、〈ドレッセ横浜十日市場〉は、弊社のマンションとしても初となる長期優良住宅の認定を取得しました。一般的なマンションの性能である『耐震等級 1』に対して、1.25 倍の『耐震等級 2』を取得。学校や病院など災害時の避難施設と同等の安全基準を確保するなど、未来に向けて安心して住み継いでいけるマンションの実現を目指しています。」(関川)

地域に開放された緑豊かな中庭と人と人との絆を深める共用施設

杉浦

東京急行電鉄株式会社 都市創造本部 杉浦 理恵子

有馬
外観完成予想CG

「共用施設についても、地域開放型としています。共用棟『HANA-RE』はヨガ教室や親子で楽しむリトミックなど、多人数で楽しくレッスン等ができる開放的な空間を、『リビングテラス』棟の 1F『オープンスタジオ』にはラウンジ的な機能を持たせ、キッチンスペースやスクール形式のセミナーといった用途に利用可能なスペースを計画しました。マンション内でありながら、地域住民の方も交えたコミュニティを育てる場を提供します。

永住を視野に入れた長期優良住宅の取得、そして、地域に開かれた広大な中庭や、街のイベントなどにも自由に使える施設。そこで人々が長く快適に暮らし、次の世代に手渡したくなる、『バトン』のような街づくりを目指す工夫が、〈ドレッセ横浜十日市場〉には数多く盛り込まれています。──そこに行けば、いつも賑わいがあることの安心感。そういう、『ほっとする場所』を地域に提供できるプロジェクトになればいいな、と思っています。」(杉浦)

  • ※完成予想CGは、外構・植栽・外観等は実際のものとは多少異なる場合があります。 ※外観完成予想CGの左側の建物はシニア住宅です。